【法人】トランザクション認証を複数のユーザで利用する複数ユーザで利用する場合、全てのユーザがトランザクション認証方式となります。1つのトークンを共有する方法と、【法人】トランザクション認証用トークンを追加発行する方法があります。なお、トークンの共有は同一契約者の利用者のみです。 複数のユーザで利用する場合のトークン操作方法