カードをApple Payに登録できない場合の対処法

カードをApple Payに登録できない場合の対処法

【「カードが無効、セキュリティコード不一致」などのエラーメッセージが表示された場合】
カード番号、有効期限、セキュリティコードの入力間違いが考えられます。ご確認のうえ再度お手続きください。

【認証コードを受け取れなかった場合】
認証コードが、ご利用のメールの迷惑メールフォルダや、ゴミ箱に振り分けられていないか確認ください。SMSの場合は、SMSの受信拒否設定をしていないか確認ください。フィルター設定などしていないにも関わらず、認証コードが届かない場合はカード会員ご本人様よりカード裏面の電話番号にお問い合わせください。

【認証コード入力に失敗してしまった場合】
もう一度認証コードを発行して、再度お手続きください。

【「カードが追加されませんでした。詳しくは、カード会社にお問い合わせください」と表示された場合】
入力内容の誤りや、登録を完了できないことが複数回発生すると、一時的なロックがかかります。その場合は24時間以上経った後に再度お手続きください。
その他にも、有効期限切れ、解約済み、支払いの遅延などの理由でカードの利用が停止されているためなどで、Apple Payに登録ができない場合があります。
※有効期限の更新時はApple Payに登録できない場合があります。

【上記にあてはまらない場合】
カードをお手元にご用意いただき、カード会員ご本人様よりカード裏面の電話番号にお問い合わせください。
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