ライブ編集されているScrapboxをYouTube動画感覚で眺めるようなことしたい
あまり整理ついてないけど書いてみる
ScrapboxはWikiなので書くことに意味があるけれど，文書が出来上がっていく様子を読むのも楽しい
能動的な楽しみは実際にやってみるまで分からない
Scrapboxが受動的な楽しみ方を提供するとしたら?
わくわくするライブ編集感を新ユーザに見せて，何か書きたい気持ちを誘発させたい
書きかけの文章を読む体験は案外面白いということに気付いた
昨晩はあの辺で頭打ちになっていたのに，翌日見たら「そっちの方向に進んだのか!」というような意外性もあったりなかったり
書きかけを見せることに抵抗が無くなってくるかも
YouTubeのようなチャンネル登録の仕組みを作って，気になるプロジェクトをウォッチする
公開範囲はオーナーに任せる
世の中にどのようなScrapboxプロジェクトがあるか知りたい
面白そうなプロジェクトの発見
まずはチャンネル登録，自分も書けそうな気がしてきたら参加する仕組み
LIVEなページがサジェストされる
LIVEなページ := いま集中的に編集されているページ．編集人数が多いとなお良い
1プロジェクトあたりのライブ配信時間上限を設けてもいい
人間誰しも「興味はあるけど何かを語れるほど詳しくないこと」は多数あるはず
その分野の専門家，熱狂的なファン，入門者が知識を共有している場を眺めるだけで楽しい
同じ知識でも人 (プロジェクト) によって切り込み方が違う
いま見ているプロジェクトに出てくる
[キーワード] ， #キーワード に関する他のプロジェクトもサジェストできる 異なるプロジェクトでの同一キーワードページを関連リストに表示 を実現したらScrapboxのインターネット上におけるWikiとしての価値がより高まる気がしている
プロジェクト検索ではなくて，キーワードを辿っていたら新しいプロジェクトに出会える
ScrapboxがProductHuntに登場
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#ライブ #2017-06-16