HelpfeelのElement機能を設定する方法

HelpfeelのElement機能を設定する方法

HelpfeelのElement機能をご利用いただくには、貴社Webサイトに<Script>タグを組み込んでいただく必要がございます。
この記事ではHelpfeelのElement機能を設定する方法をご説明いたします。

HelpfeelのElement機能を設定したい貴社Webサイトに、以下の<Script>タグを組み込んでください。
yourproject の箇所は、Helpfeel制作担当者までお問い合わせください。

<script async src="https://helpfeel.com/projects/js/helpfeel-element.js" data-project-name="yourproject"></script>

正しく設定されると、ページの下部に以下のようにHelpfeelをモーダルで呼び出すボタンが表示されます。


以下、スクリプト設置時の注意事項となります。
async 属性は必須です。
これによって、jsの読み込みが非同期になります。
サイトの初期の読み込みを遅延させません。
詳細はMDNのドキュメントをご覧ください。
data-project-name はHelpfeelの独自拡張属性で、Helpfeelの動作に必須です。
検索画面の表示には iframe タグを使って組み込みを実現しています。
GTMを介して設置する際は document.write をサポートする にチェックを入れてください。


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