HelpfeelのInternet Explorer 11対応

HelpfeelのInternet Explorer 11対応

2021年時点ではHelpfeelはInternet Explorer 11の動作に対応しております。
一方、Internet Explorer 11におけるHelpfeelのサポート期限は2022年6月16日(日本時間)までとなります。

サポート終了する目的

ブラウザの提供元であるマイクロソフトからは定期的にInternet Explorer 11のサポート終了に関するアナウンスがありました。


Helpfeelは従来FAQの1000倍高速の応答速度(Helpfeel - 革新的な検索技術)を実現し、優れた検索パフォーマンスを提供しております。これはGoogle Chrome・Mozilla Firefox・Microsoft Edge・Safariを始めとしたモダンブラウザ上での開発と検証を繰り返し、品質の向上に努めているためです。

Microsoft EdgeはInternet Explorerに比べ高速かつ安全なブラウジングを提供しております。一方、Internet Explorerのユーザーはこの体験を得ることができません。レガシーブラウザでのHelpfeelの利用では、ブラウザ自体の仕組みや制限により充分なパフォーマンスが得られず期待した応答速度に至らない場合があります。

弊社ではInternet Explorerを利用するユーザーが家庭/法人向けにも一定数いることを把握しており、Internet Explorerでの動作保証を続けてまいりました。しかし、提供元であるマイクロソフトのWindows 10に向けたInternet Explorerサポート終了の期限に伴い、弊社でのHelpfeelのInternet Explorerでのサポートもマイクロソフトにあわせた終了日を決める判断となりました。

サポート終了後の利用環境

Windows環境ではHelpfeelの動作環境に記載の通り、以下のモダンブラウザでの利用をお願いいたします。
Google Chrome
Mozilla Firefox
Microsoft Edge

サポート終了後のInternet Explorerの利用

Internet Explorerへの解析(リバースエンジニアリング、逆コンパイル、もしくは逆アセンブル)はマイクロソフト社の利用規約上、第三者には許諾されておらず、何らかの問題が生じたときにInternet Explorerのソースコードを所有するマイクロソフトでしか調査できない領域があります。


サポート終了したInternet Explorer上で起こる問題は、提供元であるマイクロソフトからの支援を受けることができなくなります。これにより弊社に限らずあらゆるソフトウェアベンダーがInternet Explorerに限定された問題については技術的な追求調査や改善策の実施が困難となるケースが生じます。そのため、Helpfeelの利用目的に限らず、モダンブラウザへの移行を推奨しております。

Windows 10 SAC (Semi-Annual Channel) 以外の動作環境

マイクロソフトのInternet Explorerの2022年6月16日(日本時間)のサポート終了に関しては、一般的な家庭/法人向けに提供されているWindows 10 SAC(Semi-Annual Channel)に対してのアナウンスとなります。下記の一部のOSについては、サポートの終了期間がそれぞれ異なります。

Windows 7 (Extended Security Update適用環境)
Windows 8.1
Windows Server 2008 (Extended Security Update適用環境)
Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019
Windows 10 Enterprise 2015 LTSB, 2016 LTSB, 2019 LTSC

上記のOSは以下の状況に該当していると弊社で判断しております。
一部のエンタープライズ企業がサポート延長のために別途有償の脆弱性対応のみに限ったサポートを受けているもの
市場のシェアが限定的なもの
サーバー製品であるもの
特殊用途を目的としているもの

前述のOSはHelpfeelの主な想定ユーザーである一般的なOSとは異なると考えています。そのためWindows 10 SACを基に、OSに関わらずHelpfeelに関してのInternet Explorerのサポート期限を2022年6月16日(日本時間)までといたしました。

Internet Explorerモード (IEモード) を対象外とする理由

Microsoft EdgeではInternet Explorer モードを活用することで、Microsoft EdgeでありながらもInternet Explorer 11で採用されていたTrident MSHTML エンジンを利用して、Internet Explorer 11として利用することができます。

IEモードはInternet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションのサポート終了 – 発表に関連する FAQ - Windows Blog for Japanに記載の通り2029年までサポートされる利用方法ですが、Helpfeelの動作環境に記載の通りHelpfeelでIEモードをサポート対象といたしておりません。

この理由としてはChromium エンジン(Microsoft Edgeに採用されたGoogle Chromeのエンジン)をベースとした利用においてHelpfeelでは高い応答速度が得られること、並びに「エンタープライズ モード サイト リスト XML」を用いて、「Internet Explorer統合を構成する」と「エンタープライズ モードIEの Web サイト一覧を使用する」ポリシーを設定することでサイトごとにIEモードのカスタマイズができるためです。このため、Helpfeelを社内FAQなどの用途で採択いただく場合、Internet Explorerが必須となるシステムではIEモードで利用いただき、Helpfeelに関してはIEモードとならないように設定ください。

補足

マイクロソフト製品に関する設定方法やトラブルシューティング等については弊社からサポートいたしかねます。詳細は提供元までお問い合わせいただくことをお願いいたします。

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