泌尿器疾患の不担保条件の補償範囲は?
「泌尿器疾患」の不担保条件(特定疾病不担保特則)を付けさせていただく場合、泌尿器に発症した症状や病気を補償対象外とさせていただいております。
【例】
膀胱の病気:膀胱炎(血尿、頻尿など)、膀胱結石、膀胱ポリープ など
尿路の病気:尿石症、尿結晶症 など
腎臓の病気:水腎症、腎炎、腎不全、ネフローゼ など
上記以外の泌尿器の症状やご病気でも補償の対象外となる場合があります。
また、保険金のご請求をいただいた際に支払可否判断を行いますので、必ずしもこちらの限りではない旨あらかじめご了承ください。