雌性生殖器疾患の不担保条件の補償範囲は?

雌性生殖器疾患の不担保条件の補償範囲は?

「雌性生殖器」の不担保条件(特定疾病不担保特則)を付けさせていただく場合、雌性生殖器(卵巣、子宮、膣、外陰部)の解剖学的に該当する部位に発症した症状や病気、性ホルモンにより引き起こされる症状や病気は補償対象外とさせていただいております。
【例】
子宮蓄膿症
子宮内膜炎
子宮水腫
膣炎  など

上記以外の雌性生殖器の症状やご病気でも補償の対象外となる場合があります。

また、保険金のご請求をいただいた際に支払可否判断を行いますので、必ずしもこちらの限りではない旨あらかじめご了承ください。
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