「他の先生の授業」の使い方
担任の先生が休暇などの場合、代行の先生が「他の先生の授業」から入り、教科を選択して授業を始めることが出来ます。
担任の先生が担当されている教科の資料箱にある素材を使ったり、クラスの生徒に質問したりして授業を進めることが出来ます。
また、担任の先生の過去の質問や生徒の回答を見ることなども出来ます。
ただし担任の先生のノートを見ることは出来ません。
補足
突然代行を任された場合は「他の先生の授業」で授業を行いますが、頻繁にその教科の代行をする機会があることが予見される場合は、あらかじめその授業に、代行される先生を登録しておくことにより、“二人目の担任”として担任の先生同様授業をすることが出来ます。
参考：授業の担当者を増やす