【熊本市】 教育ICT整備への基本的な考え方
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基本的な考え方
ビジョンの共有
子どもが活用
制限なし
創造的に
チームで支える
ビジョンの共有 「先生が教える」→→→「子どもが主体的に学ぶ」
何のためにICTを導入するのか?
「教わる」→「学び取る」授業改善の手立てとしてICTを活用
1. 自分で課題を見つける
2. 対話で自分の考えを深め、課題を解決する
3. 自分の学びを振り返る
このビジョン実現(授業改善)のために何が必要?
授業観を変えること
取り組み
授業改善のためのリーフレットを配布
情報発信
学校訪問
指導主事が各校を回っている
チームで支える
情報化推進チーム
校内で気軽に相談できるリーダー
情報担当、研修主任(必須)、各学年担当
〈求められる力〉
コミュニケーション
クリエイティビティ
スペシャリティ
ICT担当者のミッションとは?
ICT担当がスモールステップの道筋をつくること
子どもが活用
子どもが端末を使って授業改善を行う
→アウトプットの場面を増やす
楠小学校の例
6年 算数「拡大と縮図」
単元はじめに示したナスカの地上絵を、単元の最後に実際に描く
楠ニュースで全校に、この取り組みを発信
ICT担当者の視座 (熊本市立楠小学校 山下 ゆかり先生)
ICT活用推進を行ううえで・・・
これまでをふりかえる ※クリックすると拡大できます
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