【研修レポート】ICTを活用した児童生徒が主体的に学ぶ授業デザインが学べる授業を教職課程の学生に!(大同大学教職課程)

2026年4月から5月にかけて、大同大学教職課程の学生さんを対象に、ICTを活用した授業デザインが学べる授業を全2回で実施させていただきました。
ロイロの基本的な使い方から、ICTを活用した児童生徒が主体的に学ぶ授業デザインのポイントについて体験的に学んでいただいた授業のレポートをご紹介します。

ロイロの基本操作から、最新の機能まで体験的に学ぶ
1時間目の授業では、ロイロの基本操作から、生徒別共有ノートなど、最新の機能まで、体験的に学ぶ授業が実施されました。
教職経験のあるスタッフから、実際の授業の事例の紹介をうけながら、模擬授業形式でロイロの機能を学ぶことができました。


児童生徒が主体となる授業デザインのポイントを学ぶ
2時間目の授業では、ロイロ認定ティーチャーでもある、岐阜聖徳学園大学の林一真先生から、児童生徒が主体となる授業デザインのポイントを学ぶことができました。

登壇 岐阜聖徳学園大学 教育学部 林一真先生
参考リンク 林先生の過去のご登壇

新しい時代に求められる学びとは?
まず最初に、学習指導要領の中で触れられている新しい時代に求められている学びについてご説明いただきました。
これからの時代を生きる児童生徒にはどのような資質能力が求められているか、ご説明いただくとともに、1人1台端末環境(いわゆるGIGAスクール構想)を前提とした授業において、ICTがどのような役割を期待されているかをご説明いただきました。
児童生徒が主体的に学ぶ授業を体験!
新しい時代に求められる学びについてご説明いただいたあと、実際にその学びを体験する模擬授業が実施されました。
小学校6年生算数の「資料の調べ方」を題材としたパフォーマンス課題にとりくみました。記録のことなる3名から、誰を代表にするのか、という内容をもとにグループごとに意見を交え、なぜ自分たちがその選手を選んだのかを発表しました。
学生さんたちは時間を忘れるほど、議論と学びに熱中し、「どうやったらこんな授業を設計できるのか」と強く興味を惹かれているようでした。
児童生徒が主体的に学ぶ授業作りのポイント
自ら夢中になって授業に集中する体験を行ったあとで、林先生から、児童生徒が主体的に学ぶ授業作りのポイントについてお話しいただけました。
児童生徒が主体的に学ぶためには「問い」の作り方が非常に重要であること、答えが一つに定まらず、しかし、目的がはっきりしている問いを用意できた時に児童生徒が主体となる学びがはじまることをお話しいただけました。
教職課程はロイロのアカウント・研修が無償!
ロイロでは、次の時代の教育を支える教職課程にさまざまな支援をご用意させていただいております。
教職課程でのロイロのアカウントは無償提供させていただくほか、研修費用も無償となっております。
ロイロの研修は、単なるICTの操作研修ではありません。実際に教職経験のあるスタッフや、経験豊富なロイロ認定ティーチャーの先生方から、アプリの使い方だけでなく、実際の授業実践を学ぶことができる研修になっています。以下のフォームよりお気軽にご相談ください