小1 国語 ふたりでかんがえよう これは、なんでしょう 【授業案】 越谷市立桜井小学校 佐久間茜
学年 / 教科 | 小1/国語 |
単元 | これは、なんでしょう |
指導要領 | 話す聞く 思A(1)オ |
教科書会社 | 光村図書 |
授業者 | 佐久間茜(越谷市立桜井小学校) |
投稿日 | 2025年8月12日 |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
子供たちが楽しく主体的に授業に取り組めるように工夫しました。クイズの回答を挙手制にすると、全員参加にならないので、ロールプレイング風にして、正解したらスタンプをためられるようにしました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】先生クイズに挑戦しよう
教師がクイズの出仕方を実践する。
ロールプレイング風クイズのやり方、ルールを確認する。
【展開2】クイズのヒントをを考えよう
学校にある物からクイズに答えを見つけ、写真を撮る。
ヒントを作りやすいように、観点を全体で共有する。
くらげチャートに特徴を書く。
物を見て気づいた事をたくさん書かせる。
【展開3】ヒントの順番を考えよう
答えは同じで問題で、ヒントの順番を変えたものを出して、比べる。
くまでチャートの使い方を知る。(1番目に言うヒントが上にくるようにする。)
だんだんと詳しいヒントになるように順番を考えると、クイズを楽しめることに気づかせる。
ペアでクイズを考え、練習する。
【展開4】ロールプレイングクイズで物知り博士になろう
ロイロノートで作ったスライドを見ながら、クイズを出す。スライドは大型テレビに映し、共有する。
クイズに正解したら、スタンプを押し、全部クリアすると物知り博士に認定する。