小1 算数 かたちづくり【授業案】城南学園小学校 井上きらら
学年 / 教科 | 小1/算数 |
単元 | かたちづくり |
指導要領 | B図形(1) ア ものの形を認め、形の特徴を知ること。イ 具体物を用いて形を作ったり分解したりすること。 |
教科書会社 | 啓林館 |
授業者 | 井上きらら(城南学園小学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
作った形を一斉に見ることができるので、友達と比較したり、たくさんの友達の考えを見たりすることができる。また、シンキングツールを使い、こちらが視点を設定することで、友達の作品を多面的に見ることの手助けをしてくれる。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】かたちをつくろう
教科書に載っている形は、色棒を何本使っているのかを考える。
教科書に載っている、棒を4〜9本つかった形を真似して作り、それぞれ写真に撮って提出をする。
【展開2】すきなかたちをつくろう
棒は10本までで、好きな形を作る。
出来上がったら、提出箱に提出をする。
【展開3】なかまわけをしよう
友達の作った形を見て、シンキングツールに仲間分けをする。
【展開4】はっぴょう
どんな形が見えたのかを発表する。
今日の振り返りをする。
#シンキングツール #かたちづくり