理科 ロイロ超スクール for Teacher レポート３
超スクールforティーチャーを覗いてみよう！
理科、３回目は上越教育大学附属中学校：大崎先生です！
テーマは「全国の先生はどんな実践を進めているの？そのメリットとデメリットは？」
導入：イントロダクション
本日のねらいと第4回目に向けて
第一回目：矢野先生の実践を体験する
第二回目：奥津先生のオンラインノウハウを学ぶ
第三回目：オンライン学習のアイディア出し、あれこれ…
第四回目：実際に授業を構想する
大崎先生の実践をちょっと紹介
リモート学習の授業デザインについて考えてみる
ブレイクアウトセッションの極意
ブレイクアウトセッションに行く前に、大崎先生が普段生徒と確認している極意を伝えました
展開：ブレイクアウトセッションで交流
リモート学習をデザインしてみよう
座標軸で一度良し悪しの整理！自分たちだったら何をどう活用する？
横軸をオンライン/オフライン、縦軸を同期/非同期にして日々の学習を整理する
発表
一番最初に提出してくれたグループの先生に発表して頂きました
「リモート授業の限界はあるけど、動画授業、ロイロノートで双方向など、使えるツールを駆使すればいろいろな手法で授業はできるのではないかと思いました。」
まとめ：リフレクション
ブレイクアウトセッションでの交流が、参加者の励みにもなった様です！
次回、最終第四回もお楽しみに！！