自立活動 コミュニケーション ふわふわ言葉とチクチク言葉 【授業案】広島市立五日市観音小学校 山崎 諒平
学年 / 教科: | 自立活動 |
単元: | コミュニケーション |
指導要領: | 自立活動 6コミュニケーション |
教科書: | なし |
授業者: | 山崎 諒平(広島市立五日市観音小学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
様々な学年の児童がいる特別支援学級の中で活用できる方法を考えました。
主体性を持たせるために、まずは意見を出す活動を入れてから話し合いをさせました。最後に劇を行うことを示し見通しを持って活動ができるようにしました。
シンキングツールのY字図を活用しました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
(準備中)
【展開1】ロイロノートを使ってみよう
うみ、りく、そら、の生き物を仲間わけする活動
低学年は教師がカードを用意したが、4年生は自分で入力してもよいことにした
【展開2】ふわふわ言葉は何か考え、見つけてみよう
ふわふわ言葉のアイデアを自分で付箋に書き出していく。
難しい児童はあらかじめ用意したものを使った。
【展開3】分けてみようふわふわ言葉
自分で考えたふわふわ言葉を班で交流してアイデアを増やす。
自分が練習してみたいふわふわ言葉を選ぶ
【展開4】セリフを考えよう
班で相談して自分の練習したいふわふわ言葉のシュチュエーションやセリフを考える。
班で演じる人や撮影する人を決め、練習と発表を行う。
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