【イベントレポート】【LEG郡山】『#若手の先生の挑戦』ー「これからの授業」と「スマートな働き方」ー2026年2月21日
2026年2月21日にLEG郡山によって開催されたイベントのレポートです。「これからの授業」と「スマートな働き方」をテーマに福島県内外のロイロ認定ティーチャーの先生方とこれから若手の先生方の働き方と授業づくりについて学ぶことができました。
登壇者ワークショップ・事例紹介
できる事をちょっとずつ…ICTで描く理想の教育活動
登壇者 千田先生(岩手県公立中学校)
ICTを活用することで教育をどのように変えていけるのかお話いただきました。残業時間をなるべく減らして、継続可能かつ、素敵な授業を行うためのポイントについてお話いただけました。
AIを活用して、「自分でなくてもできる仕事」をなるべく圧縮することで、時間を作り出し、家族との時間に当てたり、生徒との余白の時間に当てるなど、自分自身の時間も、生徒との時間も充実させることができたとお話いただけました。
本気で向き合い続けるために、無駄を減らす。
登壇者 細川先生(日本体育大学柏高等学校)
AIを活用して、教材準備や自己研鑽、部活動、校務分掌など、様々な場面での校務の負担を軽減して、働き方を改善していく事例についてお話いただきました。
授業資料を生成AIを使って活用したり、生徒も生成AIを活用して自己調整学習を行っている事例などをご紹介いただけました。
ちょこっとcanvaって見ました☺️〜養護教諭として出来ることから〜
登壇者 渡辺先生(福島県立高等学校)
Canvaの活用法を、養護分野での利用をベースにお話いただけました。
Canvaのマジック生成を使って、学校相談のキャラクターを作成したり、保健指導のミニ動画を作成するなど、Canvaを使うことで多様な活動が実現していった事例についてお話いただけました。
『楽しい』の先に知識が残る〜ゲームで学ぶ英語・国語✖️ロイロ〜
登壇者 中島先生・西村先生(郡山ザベリオ学園中学校)
ゲーム性を取り入れつつ、楽しみながら児童生徒が学びを深めていける事例について、国語科・英語科を例にお話いただけました。
国語の授業で漢字の書取りのビンゴを行ったり、英語の授業でパズルを作るなど、手軽に作れるワークシートからゲーム感覚で学びを深めていける実践についてお話いただけました。
自立した学習者の育成を目指して〜ICTを活用した自由進度学習〜
登壇者 高橋先生(福島市立公立小学校)
児童生徒の主体性を育むことを目的とした、自由進度学習の具体的な実践例についてICTの活用も含めてお話いただけました。
児童生徒を放任もしないが、全てを決めない、効果的な自己調整学習の実例について、実際に起こった事例も踏まえながらお話いただけました。
思考を読む。ひらめきを拾う。〜見る・共有で、教育をシンプルに〜
登壇者 常松先生(日本大学東北高等学校)
ICTの特性を生かした共有機能や、相互参照機能を生かしながら教育活動を進めていく事例・ポイントについてお話いただけました。
Padletとロイロを組み合わせて生徒の意見をリアルタイムで拾いながら授業を進めるなどの事例をご紹介いただきました。
先生方による振り返り
最後に参加された先生方による振り返りが実施されました。
まずはご自身で印象に残った事例をまとめていただき、次に参加された先生方同士で事例を共有しました。
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