小4 国語 登場人物のせいかくや気持ちのうつり変わりを読もう 人形げき 木竜うるし【授業案】当麻町立当麻小学校 谷口 太一
| 学年 / 教科 | 小4/国語 |
| 単元 | 人形げき 木竜うるし |
| 指導要領 | C読むこと(1)エ登場人物の気持ちの変化や性格,情景について,場面の移り変わりと結びつけて具体的に想像すること。 |
| 教科書会社 | 教育出版「ひろがる言葉 小学国語 四下」 |
| 授業者 | 谷口 太一(当麻町立当麻小学校) |
| 投稿日 | 2026年4月7日 |
単元全体
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作成者からのアピールポイント
特別支援学級の児童と行った授業です。児童が、「見通しをもって学習に取り組むこと」や「自分の考えを分類しやすくし、言語化へのハードルを下げること」を目指し、思考ツールを活用して読み取る視点を明確にしたり、思考ツールに貼るカードを視点ごとに色分けしたりしました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】「木竜うるし」を読み、感想を交流する
教師の範読を聞き、第一次感想をカードに書く。
「登場人物について感じたこと」や「お話を読んで、面白いな・不思議だなと思ったこと。」などの視点で感想を書く。
感想を交流する。
【展開2】お話の内容をもとに、権八と藤六の人物像をまとめよう
中心人物と対人物である「権八」と「藤六」の人物像を思考ツールにまとめる。
4つの視点ごとにカードの色を決め、お話の記述から読み取った人物像をカードに書き込む。
自分の考えを根拠と共に発表し、共通点や相違点を交流する。
【展開3】中心人物の気持ちの変化とその原因を考える
中心人物である「権八」の心情の変化についてPMIに考えをまとめる。
展開1の4つの視点の中で、特に大きく変化している視点に注目して、変化した理由を記述から探す。
PMIにまとめた考えを交流し、考えを広げる。
【展開4】権八の気持ちの変化を意識して音読をし、お話の感想を交流する
音読をする時に工夫や変化を加えられる視点を、Xチャートに位置付ける。
権八の気持ちが変化する前と後の様子が伝わるように、4つの視点の音読の工夫をXチャートに挙げ、考えを交流する。
音読を行い、お話の感想をカードに書き、交流する。