中1 国語 効果的に比喩を用いてクラスのテーマソングを作ろう 比喩で広がる言葉の世界 【授業案】 安田学園中学校 米山花菜
| 学年 / 教科 | 中1/国語 |
| 単元 | 比喩で広がる言葉の世界 |
| 指導要領 | 知識及び技能 (1)オ 思考力、判断力、表現力 C エ |
| 教科書会社 | 光村図書 |
| 授業者 | 米山花菜(安田学園中学校) |
| 投稿日 | 2026年9月30日 |
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作成者からのアピールポイント
本実践では、身近な比喩や歌詞の分析を通して比喩の構造に生徒自らが気づく展開を工夫しました。シンキングツールで「喩えるもの」と「喩えられるもの」の関係を視覚的に整理し、グループで作詞した歌詞を生成AIで実際の曲にして鑑賞することで、言葉を紡ぐ楽しさと達成感を味わえるようにしています。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】教科書本文の通読
第1時では、教科書本文を通読し、比喩の基礎的な事項を確認した。具体的には、既習事項である、直喩、隠喩、擬人法を復習した上で、教科書本文での比喩の定義や比喩のもつ2つの効果を確認した。

【展開2】比喩の構造分析
第2時では、シンキングツールを用いて慣用化された比喩を分析し、喩えるものと喩えられるものとの間の類似性に気づかせた。第3時では、新奇な比喩の分析として歌詞を分析し、「良い比喩」の条件について考えた。

【展開3】自分なりの比喩を生み出す
クラスのテーマソングの作詞に向けて、第4時では自分なりの比喩を生み出す活動を行った。前時までに分析してきた類似性に基づく比喩の構造や、良い比喩には意外性や理解容易性が備わっているということを活かして創作に繋げていく発展的な活動として位置づけた。

【展開4】グループで作詞活動
共有ノートを用いて、グループで1曲の作詞活動を行った。展開3で生み出した比喩を用いて、既習事項である表現技法を意識して歌詞を創作した。完成した歌詞は授業者の方で生成AIによる音楽作成ツールを用いて曲に仕上げ、鑑賞会を実施した。
