Webブラウザの「日本語に翻訳」機能を利用すると文字化けが起きます。利用しないでください!
Web版のロイロノート・スクールにおいて、Webブラウザ(ChromeやEdgeなど)に標準で搭載されている「日本語に翻訳」機能を利用しますと、ロイロノート・スクール内の文字が書き換えられ、本来の文字とは別の文字が表示されることがあります。
「日本語に翻訳」機能は利用しないでください。
なお、この機能を利用した場合でも、ブラウザが表示を書き換えているだけで、本来のデータは書き変わっておりません。
ページの再読み込みや、開きなおすことで元に戻ります。
Webブラウザの「日本語に翻訳」を利用する方法
右クリックでメニューを表示して「日本語に翻訳」を選択します。
解決方法
ページの再読み込みや、開きなおすことで元に戻ります。
誤表示された例
「提出箱」が「リフトボックス」という表示になっている。
「資料箱」が「情報ボックス」になっている
「提出」が「提示」になっている
翻訳機能が有効になっているか確認する方法
ブラウザの翻訳機能が利用されているとURL欄の右側にアイコンが表示されております。
Google Chromeの場合
Microsoft Edgeの場合
参考情報
ブラウザのデベロッパーツール(開発者ツール)を利用して、ユーザーが故意に表示を変更している可能性もあります。