自分しか使えないインタフェース

自分しか使えないインタフェース

特殊能力を持つ人しか使えない面白いインタフェースを作ると論文になるのだろうか? 実際「こんなもの誰が使えるんだYO!」と感じられるシステムが発表されていることはあるので、そういうのも許されるのかもしれない。

だとすると、増井俊之 しか使えない入力システムだの認証システムだのを作っても論文として成立することになる。そうならば、絶対流行しない変なシステムをいろいろ作ることもできるのだけれど、どうしよう?


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