応募方法

プロジェクト期間にどのようなソフトウェア・ハードウェアの開発に挑戦したいか、計画を立てます。最大 4 人までのチームで開発することもできます。通っているプログラミング教室などで、大人に相談するのもよいでしょう。

提案するプロジェクトの計画と、自身の開発経験・PR を提案書に記入します。

申請者情報と、インタビューの候補日、その他必要な情報をフォームに入力し、作成した提案書をアップロードします。同じ提案を複数回送信した場合、以前の情報は無効になります。

メンターが応募者全員の提案書を読んで、一次審査を行います。

一次審査（書類審査）の結果がメールで届きます。審査を通過した方にはインタビューを実施する日時が通知されます。

あなたの提案に興味を持ったメンターが Web サイト上で 10〜30 分程度のインタビューを行います。結果はこの場では通知されません。

メンターによっては、この期間に追加の質問や、追加のインタビューを希望する場合があります。

面接終了後、採択結果がメールで届きます。

採択された場合、未踏ジュニアクリエータとして約半年間プロジェクトに取り組んでいただきます。

この時、特にそのプロジェクトを高く評価したメンター１名が担当メンターとなります。

今年度の審査スケジュールは公式サイトでご確認いただけます。