無線電波が出力しなくなった場合は何をすれば良いですか?

Power LEDが点灯しており、AIRRECT Cloudと接続できているにも関わらず、無線電波を出力しなくなった場合は、
フェイルセーフ・モードになっている可能性があります。

フェイルセーフ・モードは、15分間に10回以上電源の入出力があった場合など、通常起きえない異常状態になった際に、
本体や周辺機器の故障を回避するために自動で切り替わります。
その場合は、LANケーブルやネットワーク構成に問題がある可能性がありますので、状況の確認を推奨します。
ネットワーク構成で問題が発生する例として、AIRRECT AP-6810(PN91568)/AP-6220(ZLA91622)が、
非対応であるIEEE802.3afで接続されているケースなどがあげられます。

AIRRECT AP-6810(PN91568)はIEEE802.3at/bt対応、AIRRECT AP-6220(ZLA91622)はIEEE802.3at対応となるため、IEEE802.3afで接続されている場合、電力不足により、不安定な動作をする場合があります。

フェイルセーフ・モードの確認方法

1.[モニター]>[WiFi]>[アクセスポイント]から、列を追加/削除ボタンを押し「フェイルセーフ・モード」に
チェックを入れてください。

2. フェイルセーフ・モードの状態が確認できます。(オンであればフェイルセーフ・モード)
※ステータスのアイコンがの場合もフェイルセーフ・モードとなります。

フェイルセーフ・モードの解除方法(2パターン)

パターン① AIRRECT Cloudから再起動
AIRRECT Cloudより、該当のAIRRECT APを再起動してください。
※物理的なケーブルの抜き差しでは復旧いたしませんのでご注意ください。
パターン② Webシェル・CLIよりコマンド実行
Webシェル・CLIより「failsafe recover」をご入力ください。
再起動完了後にフェイルセーフ・モードが解除されます。

「show failsafe」とご入力いただくと解除されたことが確認できます。
※"Failsafe Mode"が「OFF」になっていれば解除出来ています。

フェイルセーフ・モードが解除されますと[モニター]>[WiFi]>[アクセスポイント]にてアイコンが赤色から緑色に
戻ります。

他にもAIRRECTについて知りたい場合は 設定例FAQ集 がございますので、こちらもご参照ください。