カットパスガイド(パネル印刷)
このページでは、自由カットパネルのカットパスについて説明します
目次
自由カットパネルのデータには必ず、カットする位置を示す「カットパス」が必要です。
ご注文時、ご希望に合わせてカットパス作成指示を選択してください。
おまかせ作成(カットパスの作成が不安な方向け)
自分で作成(カットパスが準備出来る方向け)
入稿データに合わせてカットパスをラクスルが無料で作成します。
ご注文時に「おまかせ作成」をお選びいただいた場合はお客様でカットパスを作成する必要はございません。
※必ず、下記の「おまかせ作成」を選択する際の注意点をご確認ください。
ご自身で作成される方、もしくはカットパスのあるデータをすでにお持ちの方はこちらをご選択ください。
カットパス作成の注意点については以下をご覧ください。
パネルの端まで背景を入れたい場合(白フチなしの仕上がりを希望の場合)
データの背景は、デザイン(文字・絵柄)の外側になるべく大きく引きのばしてください。
下記の画像の「合計(塗り足し+余白)」の長さだけ、背景をデザインの外側に確保したデータを用意してください。
カットパスの仕上がりについて
オペレーターが目視でチェックしカットパスを作成するため、同じデータでもカットパスの仕上がりの形が異なる場合があります。
※カットパス形状に細かな指示がある場合は、「自分で作成」をご選択のうえ、お客様にてデータを作成してください。
デザインに合わせたカットパスの作成をご希望の場合、原則カットパスのパス数は40パス以内、角度は90°以上になりますので、デザインによってはご希望に添えない場合がございます。
データチェックについて
本サービスをご希望の場合、印刷データの最終確認が必須となります。