【見逃し配信】D2C大手のアイムが実践するオペレーター向けFAQを活用した“伸びる”コールセンターづくり

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プログラム内容

※セミナーの見逃し配信をご視聴いただけます


CX Academiaは、カスタマーサポート部門やコンタクトセンター部門の管理職の皆様に、先進企業が実践しているCX改善のベストプラクティスを習得いただくためのイベントです。

第3回には、株式会社アイム カスタマーコミュニケーション部 部長の宇津木 りえ 氏がゲストスピーカーとして登壇。「世界中の人々に笑顔と感動を届けたい」という想いのもと、美容や健康にまつわる商品ブランドとして医薬部外品のスキンケアブランドの『ライスフォース』『ブライトエイジ』と、錠剤タイプの指定医薬部外品『リゲイン トリプルフォース』を展開している同社。D2C通販大手である同社が展開している「オペレーター向けFAQ」を活用したコールセンター運営についてパネルディスカッション形式で伺いました。

そして、モデレーターを務めるのはパーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ビジネスエンジニアリング事業部 ICTアウトソーシング統括部 統括部長(兼)ビジネスエンジニアリング事業部 サービス開発部 部長の小野 陽一 氏。Nota株式会社 代表取締役 の洛西 一周とともに、同社の先進的な取り組みに鋭く切り込みました。

▼こんなことを話しています

  • 複数商品を扱うD2C通販大手アイムのコールセンター体制
  • 通販業態のコールセンターにおける“あるある”な課題
  • オペレーター向けFAQ導入の目的と効果
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