夏のガーデニングのお手入れ・夏越し
強い日差しと高温から植物を守り、元気に夏を乗り切るためのお手入れガイドです。
夏のお手入れ全般については、基本的な育て方(花苗・花鉢)の「季節のお手入れ」もご参考になさってください。
水やりのコツ
朝早く(5〜8時)にたっぷり与えます。
日中の乾燥を防ぎます。
夕方は土が乾いている時のみ与え、真昼の水やりは避けてください。
日差し対策
遮光ネット(30〜50%)で強い日差しをカットし、鉢植えは半日陰へ移動します。
午後の西日を避けて葉焼けを防ぎましょう。
土の乾燥防止
バークチップやワラを土の表面に敷くマルチングを活用します。
乾燥と高温から根を守り、水やりの手間も減らせます。
肥料管理
猛暑時は追肥を控えめにし、液肥は通常の1/2〜1/4に薄めて使用します。
弱った株には施肥しません。
病害虫対策
ハダニ、アブラムシなどに注意し、葉の裏をチェックします。
風通しを良くして蒸れを防ぎましょう。
対策の詳細は、ガーデニングQ&A/病害虫についてや、野菜向けの家庭菜園Q&Aをご覧ください。
植物のSOSサイン
葉がしおれる、葉焼け、花が落ちるなどの症状が出たら要注意です。
早めのケアで回復できることが多いです。
毎日のチェックリスト
土は乾いていないか、葉の色やツヤは元気か、病害虫はないか、風通しは良いか、日差しは強すぎないかを確認しましょう。
猛暑日は植物も人も無理をせず、こまめに水分補給と休憩をとりながら作業しましょう。
暑さに強い植物をお探しの場合は、暑さに強い、おすすめの花 もご覧ください。