【セミナーレポート】月間3,200件の問い合わせにどう向き合うか。顧客エンゲージメントを低下させない「LUSH」流仕組みづくり

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※2024年1月開催のセミナーをレポート化しました。短時間でお読みいただけます。

「LTVを激増させる先進企業のCX(カスタマーエクスペリエンス)哲学を紐解く CX Academia」を開催。ゲストにフレッシュハンドメイドコスメブランド「LUSH」を展開しているラッシュジャパン様をお迎えし、多くのお問い合わせに人員を増やさず対応し、問い合わせ率を約10%減少させた事例について詳しくお聞きします。

英国発のナチュラルコスメブランド「LUSH」。繁忙期には月間3,200件の問い合わせに10人で対応しており、問い合わせ数を抑制する仕組みが求められていました。Helpfeel導入後、わずか4ヶ月で問い合わせ率約10%削減に成功。「Helpfeel」導入に至った決め手や効果についても紹介する1時間のセミナーを、わかりやすくまとめたレポートにてご紹介します。

※お申込みいただいたメールアドレスにPDF形式のレポートを送付いたします。
※レポートが届かない方は恐れ入りますが お問合せフォーム からご連絡下さい。

▼登壇者
ラッシュジャパン合同会社 Head of IT 研谷 剛士 氏
ラッシュジャパン合同会社 カスタマーケア マネージャー 真嶋 望 氏
株式会社Helpfeel デジタルマーケティングマネージャー 稲村 雅博

▼こんな方におすすめです

  • 少ない人数で多くの問い合わせに対応する仕組みや方法に悩んでいる方
  • 小売・EC業界に関連する企業のカスタマーサポート部門責任者及び経営層
  • 先進企業のCX改善、LTV向上に向けた施策に関心がある方

 

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