嫌気汚泥移送エアリフトポンプの機能と維持管理方法

嫌気汚泥移送エアリフトポンプは、嫌気ろ床槽底部の堆積汚泥を再処理するため、沈殿分離槽に移送します。
調整の必要はありませんが、稼働の確認のため、上部点検口から流水があることを確認してください。
流水が無い場合は、オリフィス(風量調整用の小さな穴)や、エアポンプの閉塞が考えられますので、点検してください。
浄化槽への流入負荷が少なく、嫌気ろ床の立上がりが遅い場合には、切替バルブ(青色)で水量を絞るか、一時的に停止してください。
スカム(浮上した汚泥)の生成が始まりましたら、元に戻してください。