接触ばっ気槽の逆洗方法

接触ばっ気槽では、構造基準型の逆洗強度以上のばっ気強度で全面ばっ気していますので、閉塞はほとんどありませんが、逆洗をする場合には、以下の方法でお願いします。

①嫌気ろ床のガス抜きと同じ要領で、接触ばっ気槽のろ材間にパイプ等を差し込む。
②ろ材(φ100×100㎜、浮上性、ランダム充填)を撹拌し、付着した汚泥を落とす。
③同時に、循環エアリフトポンプのバルブを最大にして、約5分間汚泥を返送する。
④撹拌を止め、バルブを元に戻す。

約5分間の返送で、返送水にSS(水中に漂っている水に溶けない物質)が残っていることがありますが、通常の循環でも返送されますので、問題ありません。
万一のことを考えて、定期的な逆洗をお勧めします。