浄化槽から悪臭がする
浄化槽から異臭がする原因を次に示します。
使用開始してから、機能が安定する間(2~6ヶ月)臭気が気になることがあります。徐々に臭気がしなくなっていきますので様子を見てください。
沈殿分離槽や嫌気ろ床槽は、汚物が貯留しますので、特にスカムが発生するまでの期間(約3ヶ月)臭気がすることがあります。
流入負荷量の増大の場合も臭気がすることがあります。この場合には、清掃の頻度を上げるなどの対応が必要です。
送風機(ブロワ)の故障による臭気の発生も考えられます。送風機には定期交換する部品(ダイヤフラム、弁、ピストン)がありますので、決められた頻度で交換を行ってください。
浄化槽の汚泥が溜まりすぎると臭いがします。使用実態に応じた清掃頻度を行うようにしてください。
~出典:全国浄化槽推進市町村協議会ホームページ~