【出欠カード】利用までの準備
出欠カードをご利用いただくまでに教員が行う準備について説明します。
1. 出欠管理用の授業をつくる
出欠管理したい生徒だけが参加する授業をつくる 例:「出欠管理」
(教科で利用している「授業」との混同を避けるため)
出欠管理用のノートをつくる 例:「3年A組 出欠連絡」
※ 保護者や生徒に連絡しやすいように、「出欠管理」など全クラス共通の名前で授業を作成してください。
2. 出欠カードの設定をする
テストカードから「出欠カード」を選択する
「タイトル、受付時間、欠席理由、その他設定」の項目を編集し、保存する
※ 保存した後にも各項目を変更することができます。
3. 出欠カードをクラス全員に「送る」
「送る」を使って作成した出欠カードを全員に配信する
教員は送ったカードから日々の出欠の確認ができる
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