中1 国語 作品の表現の工夫をいかして物語の続きを作成しよう 星の花が降るころに【授業案】岐阜聖徳学園大学 真子愛梨


基本情報
学年 / 教科中1/国語
単元星の花が降るころに
指導要領ウ 事象や行為。心情を表す語句の量を増すとともに,語句の辞書的な意味と文脈上の意味との関係に

注意して話や文章の中で使うことを通して、語感を磨き語彙を豊かにすること。
教科書会社光村図書
授業者真子愛梨(岐阜聖徳学園大学)
投稿日2026年3月9日

単元の一部


解説動画


作成者からのアピールポイント
自分の考えや仲間の考えを整理できるよう、シンキングツールを使うタイミングや内容に特に力を入れました。また、まず個人で考えた後に交流し、その後もう一度書き直すという流れにすることで、友達の表現から学べるようにしました。

この授業案のインポート用ノートデータ

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【展開1】課題・学習の流れを確認する
提示された課題を踏まえ、2時間の学習の流れや活動のゴールを明らかにする。


【展開2】自分なりの続きを作成する
はじめに、下のシンキングツールを使用し、①に自分なりに考えた続きを記入する。どんな結末にしたいか、ゴールを決めて続きを作成することを伝え、軸が定まるよう促す。
次にその際の「私」の心情を考え、②に記入し、それを伝えるためにどのような表現を使用するのかを③に記入する。
最後に、授業内で確認した4つの視点の表現の工夫についてもう1度確認する。


【展開3】互いの考えを交流する
はじめに、先ほどまとめたシンキングツールをYチャートのAに貼り付ける。
次に、物語の続きをどのような表現を用いて作成したいか考えることが出来たら、グループで互いの考えを共有し、対話する場面を設定する。なぜその表現を用いたのか、その表現で何を伝えたいのかを明確にすることで、表現の良さに気付くことができる。また、最終的にどのような表現を取り入れて作成するのかを考える足がかりとなるように活用したい。
最後に、他の人との交流をもとにBに新たに学んだ表現について記入する。


【展開4】再度、続きを作成する
最初に考えた「続き」を踏まえ、対話を通して新たに使用したいと感じた表現や視点を取り入れながら、内容を再構成し、改めて「続き」を作成する。最終的には、ワープロソフトでまとめるようにする。


【展開5】全体共有・振り返りをする
はじめに、完成した「続き」を交流する。3~4人のグループで互いの続きを読み合い、感想を伝え合う。
次に、ルーレットで数人指名し、全体で共有する。
振り返りでは、互いの表現の工夫や、内容の工夫に気づくことができるよう促す。