中1 数学 マッチ棒で正方形をつくるとき、マッチ棒の合計数は何本になるか、文字を使った式で考えよう 文字と式【授業案】鉾田市立鉾田北中学校 橋爪 美奈

中1 数学 マッチ棒で正方形をつくるとき、マッチ棒の合計数は何本になるか、文字を使った式で考えよう 文字と式【授業案】鉾田市立鉾田北中学校 橋爪 美奈


基本情報
学年 / 教科中1/数学
単元文字と式
指導要領A数と式(2)文字を用いた式
教科書会社数学の世界1 大日本図書
授業者橋爪 美奈(鉾田市立鉾田北中学校)
投稿日2024年9月25日

単元の一部


解説動画


作成者からのアピールポイント
ロイロノートを活用することで、個人の意見をグループで共有し、「伝え合う・比べ合う・まとめ」をグループで行い、共通理解を図りました。そして、グループで答えとして最適なものをまとめていきました。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

hr

【展開1】正方形が作用している場合のマッチ棒の規則を考える
数えても求められる正方形の個数でマッチ棒が何本必要か考える。
規則性を考える。  


【展開2】個人での考えをグループで共有し、最適な答えをまとめていく
個人の意見をグループで共有し、まとめる。


【展開3】文字を使った式を用いて、マッチ棒の本数を求める
文字を使った式に代入して求める。
正方形以外の文字を使った式で表す。


#協働
Powered by Helpfeel