中１ 社会/地歴公民 EUの成り立ちとその影響 ヨーロッパ州【授業案】八尾市立志紀中学校 郷司 敬
| 学年 / 教科 | 中１/社会/地歴公民 |
| 単元 | ヨーロッパ州 |
| 指導要領 | B世界の様々な地域 (2)世界の諸地域 ②ヨーロッパ |
| 教科書会社 | 社会科中学生の地理＜世界の姿と日本の国土＞ 帝国書院 |
| 授業者 | 郷司 敬（八尾市立志紀中学校） |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
【答えのない答えを考えること】に重きをおきました。なので課題設定「未来のことを考える」という部分にこだわりました。また、班で考えることにより、いろんな意見が出てきてそれを共有でき自分の考え方の＋αにもなるところもよかったと思います。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】EUとは？
EUの成り立ちと現在の加盟国一覧を見せる
なぜ発足したのかを考えさせ、個人で提出させる
数人の答えを全員で共有
その後「NHKプラス」で動画視聴
【展開2】EU加盟国同士でできること、課題について知る
EU加盟国同士でできることを教える
EUの課題を班で考えさえ、シンキングツールで提出
NHK＋「EUはなぜまとまる必要があるのか？」を視聴
【展開3】EUの未来はどうなっていくか？
EUの未来がどうなっていくかシンキングツールを使用し、班で考え発表
その後意見を共有
【展開4】ふりかえり
EUの未来まで考え、ふりかえりをする
