中1 英語 there is / are を使って、身の回りにあるものやいるものを表現しよう Program7-1 there is / are【授業案】四国中央市立新宮中学校 田邉敏裕
学年 / 教科 | 中1/英語 |
単元 | Program7-1 there is / are |
指導要領 | (5)書くこと ア |
教科書会社 | SUNSHINE ENGLISH COURSE 1 |
授業者 | 田邉敏裕(四国中央市立新宮中学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
扱いやすい言語材料のため、実際に使ってみて、楽しみながら、用法が理解できるようにしていきました。また、自分の身の回りのものを英語で表現し、表現したことを級友と共有し、理解を深められるようにしました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】there is / are を使ってみよう
・折り紙を配布し、対角に折り目をつけると、何個の三角形ができるかのクイズを行う。
・there is / areを使った質問をし、there is / areを使って答えてみる。
・答えをみんなで共有し、音読する。
【展開2】文法整理
・there is / are の用法を確認する。
・自分の机周辺にあるものについてthere is / are を用い、言わせる。
【展開3】教室にあるものを言ってみよう
・教室内にあるもの、いるものについてthere is / are を用い、英文を作成させる。
・テキストを用い、共有させる。
・間違いがあれば、添削し、修正させる。
【展開4】まとめ
・まとめとして、みんなで作った英文を音読し、there is / areの用法について再確認する。