中2 国語 フォーマルな文章を作ろう その2 表現を工夫して書こう 【授業案】北区立滝野川紅葉中学校 渡辺裕之
学年 / 教科: | 中2 国語 |
単元: | 表現を工夫して書こう |
指導要領: | 知識・技能(1)ア・カ/書く(1)ウ(2)イ |
教科書: | 光村図書 |
授業者: | 渡辺裕之(北区立滝野川紅葉中学校) |
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解説動画
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作成者からのアピールポイント
「主体的に学習に取り組む態度」の項目内、「自身の学習の調整」「他者との積極的な関わり」を軸に授業を構成しました。展開2に多くの時間を割くことで能動的な授業展開が可能になると思います。職場体験や卒業後の進路で役に立つ授業になればと思いました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】招待状返信
前時間に書いた返信はがきの推敲。返信はがき推敲カードを配布。斜線で消す、言葉を書き添えるなどポイントを説明。書き直しをさせる。
【展開2】メール文
メールカードを配布。現在持っている知識で企業宛のメールを書かせる。提出後共有しお互いのものを見合う。
【展開3】メール文推敲
教科書・資料集を用いポイントである宛名・署名を説明。その後メール推敲カードを配布。敬語を用いることを意識させながら推敲を実施。提出後共有しお互いのものを見合う。
【展開4】振り返り
評価シートを配布。その時間で学んだこと・得たことを記入。自己評価をABCで行い自省の場とする。