中２ 技術・家庭科 エネルギー変換を利用して安心な生活を実現しよう エネルギー変換の技術【授業案】富士市立富士川第二中学校 久保田兆是
| 学年 / 教科: | 中２ 技術・家庭科 |
| 単元: | エネルギー変換の技術 |
| 指導要領: | C.エネルギー変換の技術(３)社会の発展とエネルギー変換の技術 |
| 教科書: | 開隆堂 |
| 授業者: | 久保田兆是（富士市立富士川第二中学校） |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
最良な発電方法について広い視野で考えられるようになることをねらいとして意識し、作成しました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】最良な発電方法は何だろう？
• 既習事項から日本においての最良な発電方法について自分の考えをまとめる。
【展開2】自分の考える最良な発電方法とは？
• 比較機能で考えを共有する。
• 色分けされており、お互いの考えが一目で分かる。
• 理由をお互いに説明する。
【展開3】実際の状況はどうなのか？
• 新たな資料として現在における発電状況のグラフを提示する。
• カードとして配布することで、生徒は各自の画面上でグラフを見ながら考える。グラフに書き込むなどして、発表へとつなげる。
【展開4】本当に最良な発電方法とはどのような方法といえるのだろう？
• 一日を通した使用電力の変化や安定した供給の必要性を知った上で、再度自分の考えをまとめ、それを文章で提出する。
