中2 家庭科 広告を考えよう 消費生活・環境(購入・支払いと生活情報)【授業案】立命館中学校 糸井 駿平
学年 / 教科 | 中2/家庭科 |
単元 | 消費生活・環境(購入・支払いと生活情報) |
指導要領 | 売買契約の仕組み,消費者被害の背景とその対応について理解し,物資・サービスの選択に必要な情報の収集・整理が適切にできること |
教科書会社 | 技術・家庭 家庭分野(開隆堂) |
授業者 | 糸井 駿平(立命館中学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
広告を分析することによりさまざまな工夫がされていることに気づくような展開にした。
共有ノートとシンキングツールを効果的に使うことで、生徒の意見交流とアウトプットを工夫した。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】気になる広告を集めよう
街中や電車、CMなど普段ありふれ過ぎていて逆に見ていない広告に着目して、自分なりに印象に残った広告を集める。
【展開2】気になる広告を分類しよう
集まった広告を班ごと共有ノートを使い分類する。
【展開3】いい広告の要素とは?
広告の共通点を言語化し、いい広告の共通点を考える。
【展開4】あなたにとっていい広告とは?
グループワークを元に自分にとっていい広告を文章化する。