中2 社会/地歴公民 九州地方の自然環境と人々の暮らし 日本の諸地域 九州地方【授業案】盛岡市立河南中学校 吉田拓郎
学年 / 教科 | 中2/社会/地歴公民 |
単元 | 日本の諸地域 九州地方 |
指導要領 | (3)日本の諸地域 ①自然環境を中核とした考察の仕方 |
教科書会社 | 新しい社会 地理 |
授業者 | 吉田拓郎(盛岡市立河南中学校) |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
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ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】九州地方をながめる
九州地方の特徴(気候、地形、その他)を効率的なシンキングツールを選び、まとめる。
【展開2】自然環境に適応する人々の工夫
火山と豪雨への対策について、効率的なシンキングツールを選び、まとめる。
ベン図の活用を通じてそれぞれの対策だけでなく、共通した対策があることに気づく。
【展開3】自然の制約と克服と利用
これまで学習した九州地方の地形や気候と新たに学習した産業との関わりについて考察する。
自然環境(地形・気候)を利用しながら、産業を行っていることに気づく。
【展開4】持続可能な社会をつくる
産業の発展に伴い、公害の被害が起こったことについて知る。
対策について、教科書やウェブを用いて調べ、まとめる。