中２ 英語 相手との合意形成を図る【授業案】愛光中学・高等学校 納田 倖歩
| 学年 / 教科 | 中２/英語 |
| 単元 | ーーーー |
| 指導要領 | 話すこと(やり取り) |
| 教科書会社 | ーーーー |
| 授業者 | 納田 倖歩（愛光中学・高等学校） |
| 投稿日 | 2024年12月11日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
日常的な話題について、即興的に話す活動を行いました。2度同じテーマで(相手を変えて)話すことによって、1度目よりも明確化したやり取りができるよう工夫しました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】言語材料の確認
週末の予定(一緒に遊ぶ予定)についてのやり取り。
使用する単語や表現useful expressionsを学習する。
【展開2】ロールプレイ①
立場(student A or student B)を決める
自分の主張を箇条書きで組み立てる。
ペアで2分間議論する
【展開3】同じ立場の人同士で作戦会議 →ロールプレイ②
「展開2」の会話で上手く言えたこと、言えなかったことを整理し、同じ立場の人と共有する
全体で共有し、シンキングツール(ベン図)で整理する
ペアを変え、2回目のロールプレイに取り組む。(この時会話音声を録音する。)
【展開4】まとめ
リフレクションシートを提出(会話の音声、原稿、主張を簡潔にまとめたもの、感想の4点を含む)
