中2 英語 行ってみたい国についてエッセイを書こう Unit 4 Uluru【授業案】日本大学櫻丘高等学校 田中忠司
学年 / 教科 | 中2/英語 |
単元 | Unit 4 Uluru |
指導要領 | (2) 読むこと-ア,イ,ウ、(5) 書くこと-ア,イ,ウ |
教科書会社 | New Horizon 2 |
授業者 | 田中忠司(日本大学櫻丘高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
シンキングツールは、エッセイの構成を考えるのに非常に有効なツールです。また、考察しながら、Web検索を通じて「英語ではそう言うのか!」という知る喜びを感じてもらいたいと考えます。教科書を出発点にして、生徒自ら表現の幅を広げられる良い機会になると考えます。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】モデルエッセイの構成把握
配布したシンキングツールにモデルエッセイの構成を書き出す
【展開2】テーマの選定・内容の考察
配布したシンキングツールに行ってみたい国とその理由を2つ記述する。
理由を異なる表現で言い替え、記述する。
【展開3】エッセイの作成と音読録音
シンキングツールを用いてエッセイを作成する。
エッセイの音読を録音する。
エッセイとルーブリックをつなぎ、提出箱に提出する。
【展開4】成果物の共有とふり返り
成果物をクラス全体で共有する。
アンケートカードを用いて活動のふり返る。
アンケートの結果をクラス全体で共有する。