中3 保健体育 自分の走る姿と過去のデータから自ら決めよハードル走の目標タイム 陸上競技(ハードル走)【授業案】呉市立広南中学校 佐伯育伸
学年 / 教科: | 中3 保健体育 |
単元: | 陸上競技(ハードル走) |
指導要領: | 陸上競技(ハードル走) |
教科書: | 東京書籍 |
授業者: | 佐伯育伸(呉市立広南中学校) |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
動画を使い自己の分析を行い,過去のデータを使い自分の目標をタイムを決めさせたことが主体的な活動につながった。適切な目標タイムを出すためには自己分析,そして,過去のデータの使い方が大切なのでそれらの活用の仕方について丁寧に,わかりやすくなるよう考えた。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】ハードル走を知る
○ハードル見本動画視聴 ○ハードル1台走(20m走)
【展開2】1台走(20m走)・2台走(25m走)・3台走(30m走)で基礎固めをする
○台数を決め,タイム測定・動画撮影 ○できていること,課題を自己分析
【展開3】目標タイムを設定する
過去のデータと自分の走る姿をみて自分の目標タイムを設定する
【展開4】目標タイムに挑戦する
○タイム測定 ○S評価達成のための策 ○自分の資質能力向上のための自己分析