小1 国語 ものの名まえをあつめて、なかまにわけてみよう ものの名まえ【授業案】郡山ザベリオ学園小学校 大和田伸也
学年 / 教科 | 小1/国語 |
単元 | ものの名まえ |
指導要領 | 話すこと・聞くこと |
教科書会社 | 光村図書 |
授業者 | 大和田伸也(郡山ザベリオ学園小学校) |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
共有ノートを活用し、友達の意見を活用できるようにしたり、参加が難しい場合にもヒントをもらえるようにしたことです。また、指での仲間分け(カード分け)は低学年児童にとってとても容易なため、ものの名まえの入力の工夫さえすれば、どなたでもチャレンジできる実践例だと思います。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】身近にあるものの名まえについて書き出してみる
ノートに自由に書き出す
【展開2】見つけたものの名まえを共有しよう
共有ノートを活用して、どんどんカードに入力する。
【展開3】見つけたものを、分けてみよう
クラス全員で見つけた様々なものを、シンキングツールを用いて、仲間分けする
【展開4】選んだお店のものをふやしてみよう
上位語と下位語について理解を深めるとともに、語彙力を高める。