小5 算数 一番小さな正方形をつくるには? 整数の性質【授業案】岐阜市立鏡島小学校 能政良介
学年 / 教科 | 小5/算数 |
単元 | 整数の性質 |
指導要領 | A数と計算 A(1)整数の性質 |
教科書会社 | 大日本図書 たのしい算数5年 |
授業者 | 能政良介(岐阜市立鏡島小学校) |
投稿日 | 2024年9月26日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
どの授業でも活用できる資料箱と提出箱の使い分けです。児童が望むときに使えることを目標としています。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】問題を把握しよう
どうしたら一番小さい正方形になるかな?
たての長さは、3cm、6cm、9cm...となるから、、、倍数を活用すると問題が解けそう!
【展開2】考えを交流しよう
提出箱の解答を参考に考える
資料箱を活用する
【展開3】一般化しよう
辺の長さが違っても、公倍数の考え方を使えば、一番小さい正方形の一辺の長さが求められる。
【展開4】問題をつくろう
教科書とは別の問題を作っていく