高2 国語 定頼の「からかい」内容理解とその後の展開予想 小式部内侍が大江山の歌の事【授業案】日本大学東北高等学校 常松 美里
学年 / 教科 | 高2/国語 |
単元 | 小式部内侍が大江山の歌の事 |
指導要領 | 読むこと(エ) |
教科書会社 | 古典探究 |
授業者 | 常松 美里(日本大学東北高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
言語を視覚化するという点に力を入れました。古典の世界は生徒自身が訳をするだけでは考えを深めることができない点に着目し、シンキングツールや地図を用いたグループワークを取り入れました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】本文の内容整理
シンキングツールに記載の3名について調べ学習
【展開2】言語を視覚化
定頼の発言時の位置関係把握
【展開3】資料を用いた読解作業
定頼の発言の意図考察
【展開4】次の授業展開の導入
小式部内侍の心情予想