高２ 数学 ２点間の距離 図形と方程式【授業案】大手前高松高等学校 白倉拓哉
| 学年 / 教科 | 高２/数学 |
| 単元 | 図形と方程式 |
| 指導要領 | 図形と方程式 |
| 教科書会社 | 数研出版 数学Ⅱ |
| 授業者 | 白倉拓哉（大手前高松高等学校） |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
ロイロノートの機能を活用することで、自分が理想としている授業に近づけていると実感しています。資料箱、提出箱を用いることで問題演習に時間が取れ、シンキングツールを用いることで思考の可視化と共有が簡単に行えることが魅力だと感じています。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】スライドを利用した授業
パワーポイントで作成した授業スライドをスクリーンに映し、説明を行う。
スライドは資料箱に格納する。
【展開2】問題演習（個人演習）
演習プリントは例題レベル1問、練習レベル1問、応用レベル1〜2問の構成を意識している。応用レベルは、個人で考えた後、グループで議論し、思考を深めて解答を考えさせる。
【展開3】問題演習（グループ演習）
4人グループになり、各問題について解答を議論する。希望者には解答や解説を配布する。
応用問題まで解き終えた場合は大学入試関連問題を記載した発展演習プリントを配布して取り組む。
【展開4】ミニテスト・リフレクション
本時の内容のミニテストを行う。ミニテストを交換採点した後、リフレクションを行う。問題演習、ミニテスト、リフレクションは提出箱に提出する。
