高1 情報 ◯と⬜︎と△で表現しよう 情報デザイン 【授業案】日本大学櫻丘高等学校 田中忠司
| 学年 / 教科 | 高1/情報 |
| 単元 | 情報デザイン |
| 指導要領 | (2)コミュニケーションと情報デザイン |
| 教科書会社 | 情報Ⅰ |
| 授業者 | 田中忠司(日本大学櫻丘高等学校) |
| 投稿日 | 2025年11月6日 |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
限られた範囲であっても思考を巡らせることで、多くのことを表現できます。また、表現するだけでなく、伝達するために工夫したことを言語化することで、表現の「思い」を考察する機会になると考えています。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】図形を用いた表現の練習
指定された数の図形(〇・⬜︎・△を3つずつ)少なくとも1つずつを使って「乗り物」「食べ物」「感情」を表現する
【展開2】表現のアイデア出し
「教室にあるもの」をテーマに、シンキングツールを用いてアイデア出し
アイデアを1つ決定する
【展開3】アイデアを形にして考察
指定された数の図形を用いて「教室にあるもの」を表現
シンキングツールを用いて考察
【展開4】共有とふり返り
考察したカードを提出箱に提出
提出箱内をクラスで共有
アンケートカードでふり返り