お知らせ - Helpfeel

〜それFAQに問題アリ!〜「Helpfeel」の初となるCMを5月31日より放映開始

作成者: Helpfeel|2021.5.25

Helpfeel(ヘルプフィール):どんな質問にも答えられる革新的な検索型FAQ

Nota株式会社(所在地:京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西一周)は、2021年5月31日より、革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」(https://helpfeel.com/) を紹介した初となるCMの放映を開始致します。

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CMの主旨

「いつまで待っても電話がつながらない…」
「様々な担当者をたらい回しにされた…」
「せっかく電話をしたのに、明確な回答を得られなかった…」

様々な製品やサービスのコールセンターに電話をした際、皆さんもこのような”イライラ”する経験をしたことがあるのではないでしょうか?今回のCMでは、このようなカスタマーサポート利用時の”あるある”な状況を描いています。

言うまでもなく、前述したような状況を放置することは顧客離れにつながってしまいます。弊社が実施した調査(※1)を見ても、カスタマーサポート利用時の不満がサービスそのものへの不信感につながるという結果が示されています。

一方で、企業のカスタマーサポート部門側も、人的リソースが限られている中で引っ切り無しに寄せられる顧客からの問い合わせへの対応に四苦八苦しています。多くの企業は、少しでもカスタマーサポート業務を効率化しようとヘルプページを開設しているものの、その多くは十分に機能しておらず、顧客自身による問題の自己解決(=有人対応するべき問い合わせ件数の削減)につながっていないのが実情です。

このような顧客と企業の双方にとってストレスフルな現状を変えることができるソリューションとして、本CMではどんな質問にも答えられる革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」を紹介しています。

※1:Nota株式会社「金融関連サービスのカスタマーサポート実態調査」

CMのストーリー

シーン①

シーン②

シーン③

シーン④

シーン⑤

  • 放映開始: 2021年5月31日
  • 放映媒体: 都内タクシー内にて放映

CMの視聴はこちら

革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」

カスタマーサポートの救世主。検索性に特化し、問題がすぐに解決するFAQサイトを簡単に構築できるシステム。お客様が自力で問題を解決するのを手助けするだけでなく、カスタマーサポート担当者やコールセンターの負担を軽減します。

革新的な技術「意図予測検索」によって、FAQ検索ヒット率98%を実現したFAQシステムです。曖昧な表現、感覚的な表現、スペルミスなどにも対応してお客様の抱えているトラブル・疑問の解決につながる最適なFAQページを表示します。

加えて、インクリメンタルサーチ(逐次検索)を搭載しているため、キーワードの入力中に質問を予測して候補ページを表示することができます。さらに、検索キーワードから最適な質問を探して回答を表示するというアプローチで、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の高速応答を実現しています。

そのため、これまで電話・メール・チャットで対応していたよくある問い合わせをFAQページとして公開することで、問い合わせ件数を大幅に削減することが可能です。その結果、チャットを含む有人でのお客様対応の業務負担を劇的に軽減することができます。

受賞歴

  • 「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞
  • 「X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出
  • 2019年「IVS LaunchPad」出場

Helpfeel導入企業(一部)

株式会社伊予銀行、17LIVE株式会社、ヤフー株式会社、株式会社AHB、株式会社ネットプロテクションズ、株式会社ディー・エヌ・エー 、株式会社ホワイトプラス、株式会社ミラティブ、みんなのマーケット株式会社、HENNGE株式会社、株式会社リクルート、ベルフェイス株式会社、株式会社お金のデザイン、株式会社ニュートン、パーソルテンプスタッフ株式会社、シロカ株式会社

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