電気圧力鍋・おうちシェフ:モードの違いを教えてください
■オートメニュー/基本メニュー(SP-A111を除く)
メニューを選ぶだけで、それぞれのメニューに合わせた調理時間で調理できます。
おうちシェフ PRO Lは100メニュー、おうちシェフPROは83メニュー(SP-2DS251は76メニュー)、おうちシェフは20メニュー搭載です。
電気圧力鍋は機種により5〜10メニューを搭載しています。
■圧力調理モード、お好みモード
加圧時間をお好みで設定できます。おうちシェフ PRO L、おうちシェフPRO(SP-2DM251 / SP-2DP251)は圧力値も設定できます。
煮る/ゆでる/炊く/蒸す/無水調理などの調理ができます。
■低温&圧力調理モード(おうちシェフ PRO L:SP-5D151)
低温調理のあと、続けて圧力料理を行います。途中で具材を入れることはできません。
お好みの温度(50〜75℃)と加熱時間、圧力と加圧時間で調理できます。
■スロー調理モード、スロークッカーモード(SP-4D131 / SP-D121 / SP-A111を除く)
加圧せずに調理を行います。沸とうさせずにじっくりと調理することで、煮くずれさせずに食材をやわらかく調理できます。
■炒めモード(おうちシェフ PRO L、おうちシェフPRO、おうちシェフ)
最大20分間、炒め調理できます。内なべで食材を炒めたあと、そのまま圧力調理ができて便利です。
■低温調理モード(おうちシェフ PRO L、おうちシェフPRO)
低温(50℃〜75℃)、お好みの時間で調理できます。
■温度調理モード(おうちシェフ PRO L、おうちシェフPRO:SP-2DM251 / SP-2DP251)
お好みの温度(80℃〜100℃)、時間で調理できます。
対象機種