カレンダー機能(予約ブロック)の利用方法

カレンダー機能(予約ブロック)の利用方法

カレンダーでは、営業時間外や、他の作業予定があるなど、作業ができない時間帯を登録することができます(「予約ブロック」といいます)。
予約ブロックを登録すると、お客様が予約申し込みをする際、ブロックされている日時以外で訪問希望日として選択することができますので予約成立率のアップ・お客様満足度アップにも繋がります。

予約ブロック方法
1.作業が受け付けられない日時をクリックまたはタップします。

2.タイトルと場所の入力が完了したら、保存ボタンをクリックします。
※タイトルと場所、繰り返し設定の入力は任意です。
※繰り返し設定は「毎日」か「毎週●曜日」を選択できます。
※保存ボタンをクリックするまで、予約ブロックは反映されません。

<ブラウザ画面>


<アプリ画面>


予約ブロックの編集・削除
編集または削除したい予定をクリックすると、編集や削除が可能です。
繰り返しが設定されている予定を編集すると、編集内容がそれ以降の全ての予定に適応されます。
繰り返しが設定されている予定を削除する時は、その予定だけ削除するか、それ以降の全ての予約を削除するか選択できます。

※注意事項※
お客様は、カレンダーが1時間でも下記の時間枠で空いていると「時間帯でのご予約」を入れることができます。
・午前(8:00〜11:00)作業開始
・午後(12:00〜15:00)作業開始
・夕方(16:00〜19:00)作業開始
・夜間(20:00〜23:00)作業開始
3時間枠の中でスタート時間が調整ができない=受付不可の場合は時間帯に沿ってすべてブロックをしましょう。

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