【自治体向けロイロ研修ご案内】認定ティーチャー養成研修
ロイロでは、ロイロをつかった生徒主体の学びをデザインできる先生を「ロイロ認定ティーチャー」に認定しています。
各学校の先生方が認定ティーチャーになることで、全国の先生方と学ぶことができ、校内利活用推進のリーダーとして活躍することが期待できます
自治体の先生方をロイロ認定ティーチャーに認定するための研修を実施しませんか？
このページではロイロ認定ティーチャーの認定に必要な授業案を作成する講座についてご案内いたします
1日の研修の中で授業案作成から投稿までサポートします。
また、ロイロ認定ティーチャーからのアドバイスもうけることができるため、授業力改善にもつながります。
参考リンク ロイロ認定ティーチャーになろう！
対象となる先生
校内のリーダーとなる先生
ロイロを使った授業改善に積極的に取り組みたいと考える先生
具体的な研修内容
所要時間
４時間程度
必要なもの
ロイロが使える端末
授業作成に必要な資料
実際の実施例
研修の流れ
授業デザインのポイント説明
生徒が主体となる授業デザイン作成のポイントについて説明します
生徒が主体的に学ぶ場面を考える
ロイロの授業案では生徒が主体的に学ぶ場面を作ることが必須となります
そのため、生徒が主体的に学ぶ場面のアイデアをシンキングツールを使ったワークを通じて考えます
授業アイデアのアドバイスをおこなう
作成した授業アイデアについて参加者同士でアドバイスをおこないます
すでに認定ティーチャーになっている先生方からアドバイスをいただくこともおすすめです
授業案作成に必要なデータを作成・授業案の投稿
ロイロ所定の授業案では、授業で使うワークシートや、解説動画の作成が必要となります
授業案提出に必要なデータを作成し、授業案フォームに投稿します
参考リンク
ロイロからのサポート
研修実施に際して以下のサポートがご提案できます
タブレット端末の貸出
ロイロをご利用可能なiPad端末をお貸出しできます
お貸出ししたiPadで授業案の作成、投稿が可能です。
作業が研修会中に終わらなかった場合でも普段ご利用中のロイロのアカウントにデータを移行できるため、続きの作業を各学校の端末で行うことも可能です
研修のご要望について
研修についてのご希望がございましたら、ロイロの担当か、sales@loilo.tvまでお問合せください
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