その他 技術 情報モラル 情報の技術【授業案】土岐市教育委員会 三浦 篤弘
学年 / 教科 | その他/技術 |
単元 | 情報の技術 |
指導要領 | D -(1) 情報通信ネットワークと情報モラル |
教科書会社 | 東京書籍 新しい技術・家庭 技術分野 |
授業者 | 三浦 篤弘(土岐市教育委員会) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
児童が興味を持ちながら取り組めるシンキングツールの利用方法
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】自分の考えを書き出そう
(クラス)使用したことがある、されているSNS等のインターネットサービスを出し合う。
(個人)ベン図にそれぞれ出したサービスごとの特徴を分類分けしてまとめる。
(グループ)グループ内でカードを送り合って追加して整理してみる。
【展開2】周りの意見を取り入れながら整理しよう
(クラス)ベン図を座標軸(2軸)に切り替える
(個人)分類4種を生徒に送り、座標軸に配置して分類分けを行う。
(クラス)クラス内で他の生徒と交流をしながら相手の意見を聞き、その意見を送ってもらい自分のカードに入れて配置する
(クラス)作成した座標軸を見せながら発表を行う
【展開3】実際に使ってみよう
(グループ)実際にInstagram、TikTok、Twitterに投稿する際の記事を考えてみよう
(グループ)作った投稿する写真や動画を発表してみよう
【展開4】まとめ
(クラス)発表を聞いて気づいた点や気になった点を意見として出し合ってみよう
(クラス)全体で出た意見を元にまとめを行う